お知らせ

あすわか劇団公演のご報告

平成29年10月8日、当日は良い天気で連休の中日、三田では地元のお祭りがあり、駅前は大変盛り上がっていました。

そのような中、三田の秘密保護法に反対する市民の会の方々が集まってくださり、あすわか劇団は「え、自衛隊?憲法に書くだけなら良いんじゃないの」〜「自衛隊条項」の恐怖〜の公演を行いました。ソーリや政府は、どのような手法を使って憲法改正をしようとするのか、実際に自衛隊が憲法に書かれたら私たちの生活はどうなるのか、裁判所は平和を守ってくれるのかを、歌あり、ダンスありで演じ切りました。今後も演じる機会があり、ネタばれになると困りますので詳しくは書けませんが、観客の皆様からは温かい声援、拍手をいただき、ゴッドマザー野上が歌う場面ではスクリーンに映し出された歌詞を見て観客の方も一緒に歌う、放浪の歌手SONOが歌う場面では全員で手拍子という一体感あふれる舞台となりました。

そして、何よりも憲法を変えることが及ぼす影響の大きさや、その怖さを感じていただけたと思います。

憲法は権力をしばるものです。憲法はみなさんの権利を守っているものです。憲法は私たちのためのものです。目に見えないかもしれません。でも、空気と同じ。空気の成分が変わったらきっと苦しくなるように、憲法を変えてしまったら、権力が解き放たれて私たちの生活に必ず影響が出ます。だからこそ、自衛隊を加憲すること、憲法を変えることの意味をもっともっと慎重に考えていかねばなりません。

ということを、劇団員も再確認した機会でした。

劇団員は今後も演技力を磨き、公演を続けていきますので、乞う、ご期待!

2017年10月